タイトル | : 【黒巣】『ラビステラの人間日誌 Page3:bullied girl』 |
記事No | : 10058 |
投稿日 | : 2014/11/12(Wed) 22:09:30 |
投稿者 | : 虹風 |
【シナリオ名】:ラビステラの人間日誌 Page3:bullied girl 【シナリオ傾向】:シリアス 【応募締め切り】:適宜 【開催日時】:適宜 【参加者未集合時の対処】:30分待ってこなければ順延、日程再調整。 【セッション用チャンネル】:#せぱにじ #うらにじ 【シナリオ舞台】:黒巣市 【募集人数】:3〜4名
○トレーラー
「なんで……私だけこんな目にあうの……」
「誰か……助けてよお……!」
一人の少女がこぼした一つの願い。 それを叶えようとするもう一人の少女。 2人はすれ違ったまま、その願いは歪んでいく。
少女たちを取り巻く事柄が歪んだとき、 世界は彼女の眼にどう映るのだろうか?
ダブルクロス The 3rd Edition 『ラビステラの人間日誌 Page3:bullied girl』
これは、そんな高校生を観察した記録の一頁。
ハンドアウト ○PC1(高校生) 君はある日学校で少女たちに囲まれている一人の少女を見かけた。 近づいてみると取り囲んでいた少女たちは逃げ出して行った。 残された少女に話を聞いても話をはぐらかされてしまう。 君は、なんとなくその少女が気になった。 シナリオロイス:森宮杏菜(もりみや あんな)
○PC2(高校生) 君は、ある日同級生(または後輩)である少女に相談を持ちかけられた。 何でも、彼女の双子の妹の様子がおかしいらしい。 もしかしたらいじめられているのではないかと心配する彼女。 君は、彼女を何とか元気づけようと思うのだった。 シナリオロイス:森宮環奈(もりみや かんな)
○PC3(自由) ある日の夕方、君は住宅街を歩いていると何やら騒ぎ声が聞こえてきた。 気になって現場に行ってみると、散らかった物と一人の少女がいた。 話を聞こうとするも、その少女はそそくさと逃げてしまう。 ……そういえば、あの子は怪我をしていなかっただろうか? なんとなく、君はその子のことが気になった。 シナリオロイス:怪我をした少女
2話も開催まだじゃねーか! と突っ込まれそうですが、募集だけは開始しておく(何) 今回はいじめられっ子編。 一応、1,2話とは独立した話です。 また、PC1は過去にこのシリーズでPC1を務めたPCは採用率が低くなります。 また、今回は前回採用を見送った方の採用率は高くなります。 あらかじめご了承ください。 また、今回もシナリオの完全成功及び失敗判定があります。
集まりを見て適宜締め切りとかを決めて行きたいので平日か休日等の希望と一緒に書いてください。 よろしくお願いします。
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