タイトル | : 【幻想】『ダブクロファンタジ3話:マスカレイド追想曲』日程調整 |
記事No | : 10778 |
投稿日 | : 2016/08/21(Sun) 23:32:42 |
投稿者 | : カササギ |
【シナリオ名】『マスカレイド追想曲』 【ステージ】ダブクロファンタジー(オリジナル) 【開催場所】#せぱかささぎ 【Sロイス】あり 【シナリオ舞台】【幻想】 【レギュレーション】募集スレのリンク先参照
【トレーラー】 ヨモツにて赤竜が残せし試練を突破し、竜殺しの大剣を手に入れた赤竜調査隊。 しかし、孤島の情勢は赤竜調査隊に、束の間の休息すら待ってはくれなかった。
ヨモツの長、三鍋・モノクローム・マグペリョンは長年の孤高を解き、ついに門戸を開く決断をする。 その会談に呼ばれた、帝国の騎士団長と連合の九尾の狐。そして、赤竜調査隊の面々。 マグペリョンが明かす孤島の真実。正統の帝国と経済の連合、互いの武器を用いて陰謀を巡らせる両大国。
暗雲垂れ込む会談を飲み込むかのように襲い掛かる死者の軍勢。 全てを灰燼に帰す爆弾が刻々と時を告げるなか、過去の亡霊が姿を現す。
三騎士の筆頭であり『静謐の騎士』と謳われし黒竜騎士。―――『血の惨劇』にて散った悲劇の英雄
―――これは、小さな島国を舞台に織り上げた混沌の物語である。 ダブルクロス The 3rd edition ダブクロ×ファンタジー第3話 「マスカレイド追想曲」
さて、彼らはどんな。物語を紡ぎ出すのか。
【ハンドアウト】 孤島側PC:ヴィクトリカ=B=ドラクリア 帝国と連合、そして孤島の代表が集う会議がついに始まろうとしていた。 そんな陰謀渦巻く世界で、偶然に。否、ある意味に必然に再会することになった黒髪の少年剣士。 正直、会談の行く末と飄々とした態度のマグペリョンの方が気になる君に、彼はこう切り出してきた。 「よければ、赤の始祖竜とはどんな人物だったか教えてくれないか。」 シナリオロイス:『帝国騎士団副団長』 推奨感情:任意
帝国側PC@:メイナス=ベルンハルト 帝国と連合、そして孤島の代表が集う会議がついに始まろうとしていた。 帝国の大使に抜擢した騎士団長の真意、兄の墓に佇んでいた謎の甲冑騎士。 妙な胸騒ぎは最悪な形で的中することになる。酒瓶抱えた酔っ払い少女の強襲を受けたのだ。 「さて、ぬしよ。ぬしはぬしであって、兄とは違う存在だ。ぬしは何を継ごうとしているのかや?」 シナリオロイス:『三鍋・モノクローム・マグペリョン』 推奨感情:任意
帝国側PCA:シキ=ブルーウェル 帝国と連合、そして孤島の代表が集う会議がついに始まろうとしていた。 兄の名が刻まれた墓、騎士団長より告げられた言葉。漠然とした願いと突きつけられる現実。 気にかかることはあるものの、とりあえず自由に動こうと自室にいた君に語りかけてくる超常の存在がいた。 「あなたは至って普通の少女でした。貴方の内面が、ウロボロスの巫女を呼び寄せたのです。」 シナリオロイス:『法王(=緑の始祖竜)』 推奨感情:任意
連合側PC:キョウノスケ 帝国と連合、そして孤島の代表が集う会議がついに始まろうとしていた。 そんなことより、ジト目の仲間たちを置いて、君はこの会談が始まる前のツケを払わせることになった。 美味美食に美味い酒。妖艶なる美女。普通なら小躍りしたくなる状況なのに、ただひたすら胃が痛い。 しかし、そんな仮面すらも妖狐の一言で酔いが覚める。「そう邪険にするな、アシュレイ=コールレイン」と。 シナリオロイス:『南陽の副兵長 九尾の狐』 推奨感情:任意
【オープニングの収録について】 ・今回、オープニング収録に際してハンドアウトのシナリオロイスとの始まりとはなりません。 ・シナリオロイスとは、ミドルフェイズ以降のトリガーフェイズ(いわゆるイベント)との関係を提示させて頂いてます。 ・オープニング収録は希望があれば先行収録も検討します。その場合、各OP参加者にて日程の検討を行う場合もあります。
【注意事項】 ・今回もPC間ロイス(ヴィクトリカ→キョウノスケ→シキ→メイナス→ヴィクトリカ)を設定させて頂きます。 ・前回とはPC間ロイスの並び順が違うことにご注意ください(前回とは逆順になります)。 ・なお、シナリオロイス、PC間ロイスとも感情は任意です。
・開催日程は今のところ、未定です。おそらく前回(2話)と同様、本編も複数回にわけて収録することになる予定です。
では、参加者の皆様方、よろしくお願いします。
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