タイトル | : 【幻想】『ダブクロファンタジ4話:狂い狂えしラプソディ』日程調整 |
記事No | : 10945 |
投稿日 | : 2017/04/08(Sat) 22:31:32 |
投稿者 | : カササギ |
【シナリオ名】『狂い狂えしラプソディ』 【ステージ】ダブクロファンタジー(オリジナル) 【開催場所】#せぱかささぎ 【Sロイス】あり 【シナリオ舞台】【幻想】 【レギュレーション】募集スレのリンク先参照
【トレーラー】 黄泉を司る魔女に誘われ。赤竜が残せし試練、両大国の会合、そして襲撃を乗り切った赤竜調査隊の面々たち。 様々な出来事があったヨモツを去り。赤竜調査隊は、ひとまず『始まりの街』カドデへと帰還する。
ヨモツにて両大国が行った布石。連合の莫大なる融資。帝国の王権樹立の宣言。 その両方に対応すべく、カドデの評議会主催の下で親善会議が設けられることになった。
赤竜調査隊の面々もまた、依頼人であるオキナに出席を要請され。 その煌びやかな席上にて。一人の人物と出会うことになる。
――――そして。『人形遣い』マグペリョンの予言通り。赤の始祖竜が襲来する。 炎上と咆哮。剣戟と砲声。駆け抜ける混乱の最中。暗躍する者によって、一人の人物が凶刃に倒れることになる。
―――これは、小さな島国を舞台に織り上げた混沌の物語である。 ダブルクロス The 3rd edition ダブクロ×ファンタジー第4話 「狂い狂えしラプソディ」
さて、彼らはどんな。物語を紡ぎ出すのか。
【ハンドアウト】 孤島側PC:ヴィクトリカ=B=ドラクリア ヨモツからカドデに引き返す道のりで君は物思いに耽っていた。 帝国によるコダチの王国復興宣言に、シキが囁いた孤島を救う方法。 いまだ答えが見いだせない自分を置き去りにするかのように、孤島の情勢は加速していく。 自分は果たして、赤の始祖竜と出会ったときにどう答えるべきなのだろうか? シナリオロイス:『赤の始祖竜』 推奨感情:任意
帝国側PC@:メイナス=ベルンハルト ”おかふね”の船内で。君はただ無気力に揺られていることしかできなかった。 死んだと思っていた兄。それがヨモツにて敵となって立ちはだかってきたという事実。 それも清廉潔白な兄にふさわしくない、大量虐殺の計画に加担して―――。 一体、兄に何があったのか?答えを知るために、君は”血の惨劇”事件について調べてみることにした。 シナリオロイス:『”血の惨劇”事件』 推奨感情:任意
帝国側PCA:シキ=ブルーウェル 重い雰囲気が立ち込めている”おかふね”の船内にて君は考えていた。 自身がソラリスに選ばれた理由。そして、孤島に隠されていた神話からの封印。 選択すべき問いにまだ答えが出ていないまま、カドデで赤の始祖竜に出会うことになる。 そして。君はある者の声を聞くことになる。 注)赤の始祖竜ではありません(何 シナリオロイス:『赤の始祖竜』 推奨感情:任意
連合側PC:キョウノスケ ヨモツでは本当に色々あった。過去の友人に出会い、仇敵の姿も徐々に見えてきた。 ……が、まさかケヴィン自身に出会えるとは思ってなかった。彼は、あの事件で死んだはず。 もう一度、あの事件について調べ直す必要があるかもしれない。君は揺れる船内で、そう思った。 シナリオロイス:『”血の惨劇”事件』 推奨感情:任意
【オープニングの収録について】 ・オープニング収録は希望があれば先行収録も検討します。その場合、各OP参加者にて日程の検討を行う場合もあります。 ・今回、オープニングの収録は始祖竜側(ヴィクトリカ、シキ)と血の惨劇側(メイナス、キョウノスケ)の2つにて行います。 ・個別のOPはありません。ご了承をお願いします。
【注意事項】 ・今回もPC間ロイス(ヴィクトリカ→シキ→メイナス→キョウノスケ→ヴィクトリカ)を設定させて頂きます。 ・前回とはPC間ロイスの並び順が違うことにご注意ください。 ・なお、シナリオロイス、PC間ロイスとも感情は任意です。 ・4話は前半は調査、PC間のRPが中心、後半が親善会議へ出席 そして、CXがFSを使った赤の始祖竜迎撃戦を予定しています。
・開催日程はGMの想定では5月ぐらい(早くてGWの前後?)の土日を想定しています。 ・また、今回も本編は複数回にわけて収録することになる予定です。
・現状、GMの予定は4月15日(土)が不可。5月の日程は現状、予定が入っておりません(今度、一気に入る可能性がありますが^^;)。
では、参加者の皆様方、よろしくお願いします。
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