タイトル | : 再募集【奈々市】『琥珀に託した物語』参加者募集 |
記事No | : 7039 |
投稿日 | : 2012/02/02(Thu) 22:48:00 |
投稿者 | : Nオレンヂ |
【シナリオ名】『琥珀に託した物語』 【ステージ】奈々市 【シナリオ傾向】シリアス 【推奨PC】ハンドアウト参照 【日程】2/12(火)22時頃より分割 【開催場所】#DX_N-O 【〆切】2/10(日)22時頃 【募集人数】3〜4名 【特記事項】 FS判定、シナリオ成否判定有(成功の難易度は、やや高目) 接近戦で何もできないPCは、戦闘でやることが無くなる可能性があります。 また、カバーリング等、味方を守る手段が無いと、失敗の可能性が高くなります。 総合的には、やや難易度が高めになると思われます。
【ハンドアウト】
●PC1(推奨:学生)
生傷が絶えない毎日に、病院通いが半ば日課となっているあなた。 その関係で、入院患者の少女と仲良くなった。 事故で視力を失い、既に二年ほど病院暮らしだと言う。 彼女は、あなたの事を『不思議な感じのする人』と称した。 また『あの人と同じで』とも。 『あの人』というのが気になったが、君は彼女とまた会う約束して別れた。 シナリオロイス:雪科 小春(ゆきしな こはる)
●PC2(推奨:UGNチルドレン)
たびたび交戦した事があるFHチルドレン“Angel Pfeil”。 好戦的な彼と、たまたま街で出会ってしまったあなたは、思わず身構える。 が、彼は『戦いたくない』と言って、その場を去って行った。 思わず拍子抜けしたあなたに、支部から指令が届く。 『“Angel Pfeil”を拿捕せよ』と。 シナリオロイス:“Angel Pfeil”
●PC3(推奨:特になし)
友人である森嶋 雛莉に『チョコレートの作り方を教えて』と頼まれた。 『おまえ、それは女子としてどうなんだ』と思わないでもなかったが、詳しく話を聞いてみる。 どうやら、訳ありの友人に頼まれたらしい。 とりあえず、その友人とやらを交えて話すことになった。 そして連れらて来たのは病院だった。 シナリオロイス:森嶋 雛莉
バレンタインが近付くと、やれ『リア充爆発しろ』だの、やれ『嫉妬の聖戦だ』だの、皆さん心が荒み過ぎです! それはともかく、リア充爆発しろ。 なので、去年やろうとしていたシナリオを発掘したので、再募集してみる。ちなみに、作ったのはさらに一年前(笑)。 それはともかく、リア充爆発しろ。 一応バレンタイン系のネタなので、日付限定で。 それはともかく、リア充爆発しろ。
なお、応募の際は、特記事項をよくお読みいただくよう、重ねて記しておきます。 それはともかく、リア充爆発しろ。
それでは、リア充爆発してください。
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