タイトル | : 【奈々市】『電脳奈々市 non SC 〜妖星衝突-SterFallDown-〜』 |
記事No | : 7168 |
投稿日 | : 2012/03/06(Tue) 22:35:04 |
投稿者 | : 御神楽 |
【シナリオ名】電脳奈々市 non SC 〜妖星衝突-SterFallDown-〜 【ステージ】奈々市 【シナリオ傾向】シリアス色を出していきたい 【開催日時】後述(開催目標:6時間) 【推奨PC】UGNと協力できる者。 RPとして協力できるのであれば、FH等他組織でも可 【開催場所】#せぱかぐら 【調整場所】#うらかぐら 【募集人数】4〜5名程
【特記事項】1.E及びDロイスを使用します。(SC用Eロイスを含む) 2.MDで複数(並列)FSを導入します(3点規模×3) 3.シナリオロイス枠は色々とギミックに使用します。 この為、初期は空欄とします。 4.CX戦闘においても、FSに似たギミックを使用します。 (此方は戦闘ギミック扱いとし、点数に換算しません)
【今回予告-Trailer-】 『新たなGM(ゲームマスター)イベントが催される事になりました』 電脳奈々市。 奈々市及びその周辺を舞台にした電脳空間(もうひとつのげんじつ) 専用の端末(デバイス)を使用することにより、 仮想空間-virtual-を現実-real-に体験することが出来ると話題になっている。 今回のイベントは都市防衛。 奈々市に迫り来る巨大隕石を団結協力して 街を護れというもの。 唯のゲームであれば、別に問題は無い。 被害が出ようが出るまいが、 それは只のゲームだ。適当に遊べば良いだけだ。 ただ。 それでは済まされない理由が、そこにはあった...... はたして、 その星が通過した後。 その場に立っているのは果たして−−−−−
【ハンドアウト-Handout-】 ●PC1/UGNと縁がある人、もしくは幾度かのログイン経験者(という設定が付与された者) UGN管轄のギルドに厄介になっている君は、ギルドマスターからGMイベントが開催されるという話を聞く事になった。 何でも、この街に隕石が降ってくるらしいというのだ。 この仮想世界の出来事が、少なからず現実に影響する恐れがあるというのであれば、被害がでるのは食い止めねばならない。 バーチャルな世界でまで働く羽目になった事で若干涙目だが、そうは言ってられない。
●PC2/※初ログインという状態になります 巷でも話題のゲーム"電脳奈々市"を携帯やPC端末では暇つぶしがてら遊んでいたが、 今回、初めて専用接続端末で入る事ができた。 確かにこれは、話に聞いた以上に、とても現実感あふれるものだ。 視界の端に窓が出てなければ、本当に錯覚しかねないとも思う。 その前に遊ぶ前に一通りの使用環境を確認しないとな。 あれ?『GMイベント中はログアウトできません?』 ...そんな話、聞いてないんですが?(汗
●PC3/UGN以外組織者(要件としてUGNと協力できること) 今日も何の気なく、ログインする。 常に遊んでいる訳でもないが、この仮想空間の事はそれなりに気に入ってる。 此処での活動結果が程度の差はあれ、何故か現実にフィードバックされるのはありがたい。 お陰でこうして少なからず活動資金を得る事ができている。 しかし、今回の「GMイベント」はそうも言っていられそうにない。 都市ごと"消滅"すると、現実でどんな不利益が出るか判らない。 仕方ない、此処は街を護ろうとしているあの一団に手を貸すとしよう。
※PC個別の導入風になってますが、内容としては早々に合流・対処となります。 よって、PC枠としての立ち位置差はでないかもしれません。
================================================= 註:締切や開催日について。 私のリアルの都合の絡み、及び突発を本当に突発で行うには最近環境的に困難と思い、以下の方法を行います。 (自身が先の見えない状態の為、長期調整が不可能であるため)
@トレーラー及びハンドアウトの提示 ステージやトレーラー、HO等の項目を提示します。 この段階では、「あぁ、こんな事考えてるんだ」程度に思っておいてください。 特に募集を募ることは致しません。 ただ、反響が多そうなものがあれば、優先して調整は考えます。
A開催日の提示 私が、この日ならできる(何)。と判ったら、開催日程を改めて提示します。
B募集の開始/締切 日程提示後から、募集を開始します。 それ以前の希望等については一度白紙に戻しますので、 以前に希望等した方は改めて開催日提示のレスに返事をする形でお願いします。
Cセッション卓の開催 締切時において、開催可能枠集まれば開催致します。
C’セッションの延期 締切時において、開催可能枠集まらない場合は卓を流します。 再募集する場合については、以降Aからの手順を実施します。
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