タイトル | : 【黒巣】無限書庫 from SC:禁書編〜災禍目録:其之弐〜 |
記事No | : 7762 |
投稿日 | : 2012/10/01(Mon) 20:59:29 |
投稿者 | : 御神楽 |
【シナリオ名】無限書庫 from SC:禁書編〜災禍目録:其之弐〜 【ステージ】黒巣市 【シナリオ傾向】書庫内活動。但し、そこまでギャグ化しない 【開催日時】後述 (開催目標:総計6時間目処) 【締切日時】現在未募集 【推奨PC】無限書庫という特殊空間での活動が行える者 【開催場所】#せぱかぐら 【調整場所】#うらかぐら 【募集人数】3〜5名
【特記事項】1.D及びEロイスを使用します。 一部のD/Eロイスについて、ギミック用の場合はカウントしません。 2.ロイス枠は一部ギミックに使用します。
【今回予告-Trailer-】
過去の未来、又は未来の過去 現在(いま)とは、その流れの上に在りて、無限を刻むモノ也
数多の"現在"書籍を所蔵する場所"無限書庫" その保有数は文字通りの無限。 それはつまり、良書・悪書を問わないという意味でもある。 これまでは区画を分ける事で類別していたが(細部の類別まで手が回ってないのは何時ものこと) とある一件により、大半の書籍はその在るべき場所を変え 今は、 過去と現在と未来の入り乱れた混沌の相を様していた。
その様な無限書庫の中には、 "禁書"と呼ばれる「力」を持ちすぎた書籍がある。 他に影響を強く与えるそれらは、 ヒトの触れられぬ奥深くの閉架と封する必要があった。
昨日と同じ今日 今日と同じ明日 世界は繰り返し時を刻み、変わらない様に見えた だが、人々の知らない処で 未来を識る者が動きだす..................
【ハンドアウト-Handout-】 ●PC1(メイン)/無限書庫の作業が行える者、モチベを保てる者
黒巣市に在る迷惑、"無限書庫"の管理人格RBの書子より"禁書"封印の依頼があった。 過去から現在までのはもちろん、"未来"の資料のあることから、UGN黒巣支部は、 その存在を独占(隠蔽)する代わりに、書庫の維持整理を手伝っている.....
今回見つけた"禁書"は、強力な力を有してはいるものの、幸いにもまだ独力で行動するには至っていないらしい。 禁書が目を覚ますより先に、ソレの封印を実施するだけでよく、 これまでの様に大乱闘とはなる確率は低そうなのが幸いだろう。 ........ ただ、そう上手く物事は進まない気がしてならないが。
シナリオロイス:空位(OP後選択)
●PC2(特殊)/"災厄の書"姫凪悠里に敵意を持っていない者、又はその様に装っている者 ※必須枠ではありません。空位でも問題なく進行します。 ※過去実際に彼と遭遇の有無は問いません
"災厄の書"姫凪悠里とは、稀に遭遇した際に、軽く話をする事もある程度の間柄ではある。 そんな彼から、近々"無限書庫"に書籍を借用しに行くという様な話しを雑談の一つとして聞いていた。 その書籍の名は『天災ノ記録』
数日後、"無限書庫"の管理人格RBの書子より"禁書"封印の依頼があった。 ................彼が借りると言っていた書籍と同名のソレを。
シナリオロイス:空位(OP後選択)
=================================================
久々に予告をば。 まぁ、姫凪って誰よ? と言う状態でも、話自体は問題なく進むはずです(多分 まぁ、関係ログ等は早急に上げるべく頑張ります(遠い目
なお。 開催日程決定後に募集をします。
|