タイトル | : 【黒巣】『バトル・オブ・イモウト・ザ・サード』参加者募集 |
記事No | : 7978 |
投稿日 | : 2012/11/23(Fri) 23:31:57 |
投稿者 | : 久流 |
【シナリオ名】『バトル・オブ・イモウト・ザ・サード』 【応募締め切り】 :未定 【開催時期】 :未定 【開催場所】:TRPG.NET系(ポート:6667) 【参加者未集合時の対処】:30分待ってこなければ順延、日程再調整。 【セッション用チャンネル】:未定 【ステージ】:黒巣 【募集人数】:3〜4名 【使用システム】3rd Edition(EA適用)
バトル・オブ・イモウト。誰がもっとも”強い”妹を競う選手権。 もう黒巣市では秘密裏に開催され今年も誰がシスター・オブ・イモウトであるかを予想したトトカルチョでは巨額の金額が動いていた。
そして第3回目となった今年。
1人の少女が街に下り立った時―伝説が始まる…
「Double Cross 3rdEdition/バトル・オブ・イモウト・ザ・サード」
ダブルクロス。──其れは裏切り者の象徴。
PC1:キャラ設定上妹がいない人。従妹とかも不可。
「こんにちはお兄ちゃん☆」
聞けば振り返る心地よい声。そして愛くるしい笑顔。 髪の毛は癖もなく艶やかで、見れば生を体現した自分にとっては魅力的な存在だ。
…出会った場所が繁華街の路地裏でジャームを包丁でなます切りして分解している姿でなければ。 後、君には妹はいないはずだ。少なくともこんなアレな存在は見たことない。
何やら近々行われる大会に出場するためのパートナー(推薦人)を探しているようである。 …捕食者の目で見られた君は。ただイエスマンになるしかなかった。
シナリオロイス:血の繋がっていない初対面の”妹”(名前は後日決定)
PC2:特になし。UGN関係者がベター。
「ゆゆしき事態です」
バトル・オブ・イモウトホルダーである霧谷雄吾は腕組みをして重々しく告げた。 秘密裏に行われていた同志達の集まりがヒートアップして小さなお祭りどころか、大体的に取り上げられるような羽目になってしまった事らしい。 まぁ、それはそれでいいか、と思っていたが、FHが本格的に参入してきた事で乗り遅れ…いな、世界の平和の為に立ち向かわなければならない。 其の為のチームを作ろう。
どこか乗り気の霧谷は画面越しに生き生きしてそういった。ははは。今度会ったらぶっとばしてやる。
シナリオロイス:霧谷雄吾
PC3:家族に血縁者がいるもの。もしくは妹的存在がいるもの。もしくは妹本人。(弟でも妹と言い切るなら可)
「申し込んでみた…よ?」
食事の際に出された見れば何やら怪しげなチラシ。商店街のチラシかと思ってみてみたら 最強の妹を決定するコンテストのようだ。 ははは。なーんだ。最強の妹か。
…いやちょっとまて。そして自分(もしくはあいつ)が出るのか。
何事もなかったかのようにテレビの画面に目を向けたそいつに。 いいようのない徒労感を得た。
シナリオロイス:バトル・オブ・イモウト・ザ・サード
【補足】 風雲モテキ城をやるシナリオです(断言) PCは妹選手権に関わる事でFHの罠何かを粉砕するようなスタンダードなシナリオになる予定……です(弱気)
なおFS判定を行います。別段失敗しても大したことは起きないと思います。多分。
では参加希望者は記載お願いします。 また質問があれば参加希望記載の際にでもお願いします。
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