人はいつ死ぬと思う? ――ある藪医者、死に際に【シナリオ名】:死者の代弁者−Death Speakers−【応募締め切り】 :1月3日(木)【開催時期】:1月6日(日)を予定【開催場所】:TRPG.NET系(ポート:6667)【開催日時】:日曜一括(10時開始を予定、20時ごろに休憩は確定)【参加者未集合時の対処】:60分待ってこなければ順延、日程再調整。【セッション用チャンネル】:#sadame_DX【シナリオ舞台】:黒巣市【募集人数】:4名(募集人数1名)【使用システム】3rd Edition(EA適用)【経験点制限】無し。ただし下駄も無し。【過去ログ】http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/Log/20121222.html 第0話http://2nd.geocities.jp/ds_ascalon/TRPG/DX3/Log/20121223.html 第1話【セッショントレーラー】UGN内にジャームが潜んでいる、というのも良くある話ですわよね。大きなところですと、長瀬 明のケースなんか、クーデターが成功していたら世界はどうなっていたか。特にこの街はオーヴァードが多すぎる。なのに、公安警察特殊犯罪調査室との連携は黒巣市の生命線だということを、理解していないような人間も多い。……そんな中に生れ落ちた、一匹のジャームの物語。それこそが、わたくしの「勝ち筋」なのですわ。動くことは許しませんわ、UGN。貴女の一手が完成する前に、私はチェックをかけさせて――――あら、来客?このセーフハウスに?メンバー以外には住所を教えていない筈なのに……「悔しいなら抗うしかないだろう。腕だろうと口だろうと、抗え。それだけだろう?」ダブルクロス The 3rd Edition / Conflux 〜氷河期に別れを −Homelands−〜第2話『死者の代弁者−Death Speakers−』――彼の者が語る口を持たぬのなら、代わりに語るまで。或いは、騙るまで。【第二話における注意事項】・凄い勢いで公式設定や黒巣市のステージ設定について独自の解釈が加わっていきます。ご了承を。・終盤にとんでもないことを言い出しますが、本人の許可はとりました。・FSやります。で、そうなると3枠が ア レ なので、ちょっと制限を設けてのFSにしようと思ってます。【ハンドアウト】1枠:“燃え尽きた者” 平谷 連理シナリオロイス:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク君は半端者の化物だ。ジャネッタ所有のセーフハウスに潜んだ君たちと千尋。次の任務は当然、UGNの追跡隊……袁堂 倫一郎の撃破だった。ヤツは当たり前のごとく千尋の(生死はともあれ)処理をも目標としている。異論は無い。そんな中、奇怪で致命的な来客がセーフハウスにやってきた。“赤髪”―――クララ・フォン・ブランデンブルク。君は―――君一人だけが直感した。彼女は或いは近い将来、和泉 千尋の“敵”となり得ると。2枠:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモアシナリオロイス:“ディアボロス”春日 恭二君は休みなき戦士だ。ジャネッタは色々と画策しているようだが、君に与えられた任務にもやや条件がついた。他にも何やら様々な要素が織り交ざりすぎている気もするが、何も問題は無い。大局は変わらないのだ。「袁堂 倫一郎の撃破」。それだけを考えればいい。とは言え、他の人間は根回しをしたり女といちゃついたりと忙しいものだ。作戦開始までのやや暇な待機時間。同じように時間を持て余しているヤツがいた。……“ディアボロス”だ。こいつはこいつで、難儀なヤツである。3枠:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルクシナリオロイス:“アライアンス”袁堂 倫一郎君は完全なる部外者……だった。UGNは君に「動くな」と……は、言ってはいない。ただ「任務は無い」だけだ。ならば君が、個人でこっそりと動くことについては問題は……多分だが、ない。UGNの協力が期待できない君が、事件に関与するためにとった方法は、大胆だった。――平谷 連理達のアジトを探り当て、事情を聞きだす、という、実に大胆なものだった。突然の君の来訪にFHは動揺しっぱなしであったが、一つの情報で状況が変わった。……「袁堂 倫一郎はジャームである」というのだ。4枠:UGN、FH「以外の」公式組織から依頼を受けられる人間特記事項:第2話のみの出演になります。シナリオロイス:“朗々たる根本原理”ジャネッタ=マクレーン君は完全なる部外者だ。FHが君の組織に依頼をしてきた。それだけでも随分と奇怪な話だった。その内容もまた問題だ。UGNエージェント“アライアンス”撃破の協力。無論、黒巣市のUGNが厄介な存在であることは周知の事実である。けれども、君(あるいは君の上司)は、この一件に「関与する」ことを決めた。理由としては様々な事情があるが、一つの興味深い情報の詳細を知りたかったからだ。……「“アライアンス”はジャームである」。
なんか呼ばれた気がしたので、久々に真っ黒い感じでこやつを投入"雷弾"筑波 彩http://www.geocities.jp/hougetu355/Aya3rd_Main_Reb.html
気になるので参加希望してみます。PC4に“星の子”天満 莉亜http://nizikaze.fc2web.com/dx3/ria.html今回はゼノス枠で応募してみます。(設定にもあるので)それではご縁がありましたら。
第二話にあたりキャラクターシートを変更しました。“燃え尽きた者”平谷連理 ↓“燃え尽きるまで”比翼連理(本名:平谷連理)http://chatchit.web.fc2.com/trpg/separatecolor/hiyoku.html経験点は周りに合わせて24点消費+15点(メモリー固定化分)しています。
終わりのはずが、機会をいただけるなんて・・・これからもよろしくお願いいたします!“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルクhttp://feriz.shin-gen.jp/DX_clara01.html成長はもちろんありません「『大胆、大胆、常に大胆』って、フリードリヒ大王の言葉だと聞いたけれど・・・調べるとパットンだったりダントンだったりまちまちね」
“けがれなきもの”榊 雪実http://www.geocities.jp/meteor_zwei/yukimi3rd.htmlゼノス方面から依頼を受けられます(正式所属はしてないが繋がりあり)。運よく採用されたら多少成長させるかもです。それではご縁がありましたらよろしくお願いします。
PC1:“燃え尽きるまで”比翼 連理PC2:“休日のない死神” ベイジル・ブラックモアPC3:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルクPC4−a:“雷弾”筑波 彩PC4−b:“星の子”天満 莉亜以上のメンバーで行いたいと思います。外れた方、また機会がありましたらよろしくお願いします。ロイスは……1→2→4a→3→4b→1の流れでお願いします。開始時間は6日10時よりを予定しています。chatchitさんの希望で、20時ごろに確実に一度休憩が入ります。そのほかの食事休憩は状況に応じて。ではそんな感じで、よろしくお願いします。
えーと、参加者決定に伴って、シナリオの都合で導入部分のみ変更したいと思います。3枠:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルクシナリオロイス:“アライアンス”袁堂 倫一郎君は完全なる部外者……だった。UGNは君に「動くな」と……は、言ってはいない。ただ「任務は無い」だけだ。しかし、UGNの協力が期待できない君が事件に関与するのは難しい話だった。そんな君に声をかけてきた人がいた。“プランナー”……都築 京香。彼女は言う。「あなたの予感に間違いはありません。袁堂 倫一郎はジャームです」さらに言う。「あなたの参加できるプランに心当たりがあります」4−b枠:“星の子”天満 莉亜特記事項:第2話のみの出演になります。シナリオロイス:“朗々たる根本原理”ジャネッタ=マクレーン君は完全なる部外者だ。「貴女の参加できるプランに心当たりがあります」クララに対して向けられたその言葉を、君は隣で聞いていた。ひょんな縁で君は、ここ最近の彼女を気にかけていたのだ。“プランナー”の提案は大胆なものであった。FHの計画に参加するというのだ。大胆で、かつ無茶な提案である。その後彼女は、事も無げに君に言った。「あなたも興味があるのでしたら、件のセルを紹介いたしますが?」
人はいつ死ぬと思う?――人に忘れられた時さ……! ――ある藪医者、死に際に皆様、先日はお疲れ様でした。では、第二話終了にて、経験点を発行します。 18点:“燃え尽きるまで”比翼 連理(Chatchitさま) 29点:“休日のない死神”ベイジル・ブラックモア(Ascalonさま) 25点:“赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルク(夕凪さま) 26点:“雷弾”筑波 彩(抱月さま) 25点:“星の子”天満 莉亜(虹風さま) GMは123÷2は62、+1=63点の経験点をいただきます。ログ編集はAscalonさまにお願いいたしました。では、以上となります。皆様お付き合いありがとうございました。第三話の参加者の方は引き続きよろしくお願いします。
"アライアンス"袁堂 倫一郎さんにメモリーを取得させていただきます。アフターでは間に合いませんでしたけれど、参加者の皆さんには許可?をいただきました〜