タイトル | : 【黒巣】とある企業の二律背反 Color:Black-01 参加者募集 |
記事No | : 8548 |
投稿日 | : 2013/04/12(Fri) 01:41:05 |
投稿者 | : 御神楽 |
【シナリオ名】とある企業の二律背反 Color:Black-01 【ステージ】黒巣市 【シナリオ傾向】シリアス(を目指す) 【開催日時】以下から選択(開催目標:8時間) @4.13(土)1000〜夜半までの一括(昼食1時間、夕食等2時間の休憩見込) A4.13(土)2100〜朝方までの一括(※22時からでも可能、要相談) B4.14(日)1000〜夜半までの一括(昼食1時間、夕食等2時間の休憩見込) 【締切日時】4.12(金)2330 【開催場所】#せぱかぐら #うらかぐら 【募集人数】4名前後(不定)
【特記事項】1.Dロイスは使用します。 2.Eロイスも使用します。 3.シナリオ中にFS判定が発生します。 4.PC未固定のシリーズものを目論んでいるため、全ての謎や問題(伏線)は一話だけでは解決しません。
【今回予告-Trailer-】 人間は夢だけでは生きてはいけない。 人間は現実だけでは活きてはいけない。 人間の生活はその危うい天秤の上にて成り立っている。
一人の少女を巡る幾つもの思惑
それはすぐに消えていく、ほんの小さな波紋にすぎない。
だが幾つもの波紋は、やがては大きなうねりとなって、
世の中を覆い尽くしていくことになる。
これは、その最初の切っ掛け−−−なのかもしれない。
昨日と同じ今日 今日と同じ明日 世界は繰り返し時を刻み 変わらない様に見えた
だが、世界は常に変貌していた−−−
ダブルクロス──それは二律背反を意味する言葉。
【ハンドアウト-Handout-】 ●PC1 学生 キミはクラスメイトの『里村鈴利』とは、奇縁の仲だ。 彼女とは半年ほど前から、ある出来事が切っ掛けとなり以後親しくしている。 だが此処一週間程、彼女とは微妙な距離を感じる様になった。 嫌われている訳ではないが、踏み込ませない。そんな雰囲気を。 既に過去の事として記憶に埋もれて久しい、事故とも事件ともつかないある出来事の事が、 ふと、頭を過(よぎ)る。 何となく、嫌な予感が−−−した。 シナリオロイス:里村 鈴利(さとむら・すずり) 推奨:友情/不安
●PC2 UGN所属(イリーガル含) 騒がしくも何時もの...所謂"平和な日常"を過ごしていた処、 白昼堂々と"ディアボロス"が数名を連れて現れた。 曰く「今回此処で活動する2つの案件について、UGNは手出しをするな」だそうだ。 ...... とはいえ、「はいそうですか」と大人しく納得する訳もない(特に黒巣市のUGN-或いは有志-)は その調査を行う事にした。 シナリオロイス:"Mercenary" 推奨:任意/任意
●PC3 自由 街中を歩いていると、女性を囲う様にして黒服数名が居た。 まだ手荒な真似はしていない様だが、雰囲気は険悪な方向に向かっているようだ。 あなたは、彼女を助けてもいいし、他人を呼んでもいい。 或いはそのまま素通りしても...... シナリオロイス:謎の黒服 推奨:任意/任意
================================================= ということで、新規シリーズです。 一話に一つの内容としてるので、PCを固定していくつもりは今の処ありません。(あくまで現段階)
気が向いた方は是非参加下さいませ。
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