タイトル | : 【黒巣】とある企業の二律背反 Color:Black-03 告知 |
記事No | : 9091 |
投稿日 | : 2013/10/05(Sat) 21:56:01 |
投稿者 | : 御神楽 |
【シナリオ名】とある企業の二律背反 Color:Black-03 【ステージ】黒巣市 【シナリオ傾向】シリアス(を目指す) 【開催日時】後日提示(開催目標:10時間) 【締切日時】後日募集時に併せて提示 【開催場所】#せぱかぐら #うらかぐら 【募集人数】4名前後(不定)
【特記事項】1.Dロイスは使用します。 2.Eロイスは使用します。 3.シナリオ中にFS判定を計画しています。 4.PC未固定のシリーズものを目論んでいるため、全ての謎や問題(伏線)は一話分だけでは解決しません。 後生ですから、あえて暈してる処に突っ込みを掛けないでください。 その1話で伏線全暴露を目指すように動くと、GMが逃亡します(シナリオ構成的に) 5.以前のシリーズの結果が反映され、それによって内容が募集時と若干変更ある場合があります。 6....と言いつつ、銀2話分は反映されていませんが、この部分に関してはGM側で勝手補完しました。 よって、銀2話の結果と矛盾した場合、何かしら補完セッション等が入る可能性はあります。
【今回予告-Trailer-】 人間は夢だけでは生きてはいけない。 人間は現実だけでは活きてはいけない。 人間の生活はその危うい天秤の上にて成り立っている。
一人の少女を巡る幾つもの思惑
それはゆらゆらと揺れ動く水面(みなも)の様に
数多の揺らぎを引き寄せる。
とある企業の表と裏と。
少女の手を離れ、周囲の手を離れ
ある一つの形となって現れる−−−
昨日と同じ今日 今日と同じ明日 世界は繰り返し時を刻み 変わらない様に見えた
だが、世界は常に変貌していた−−−
ダブルクロス──それは二律背反を意味する言葉。
【ハンドアウト-Handout-】 ●PC1 UGN関係者(2名予定) 『黒巣市に訪問する神城グループ会長の身辺警護』 それが、キミに与えられた指示-Order-だ。 この訪問が、以前から予定されていない事が判る程度には、 UGN黒巣支部は騒がしくなっている。 訪問理由は不明だが、判る事は唯一つ。 彼女を無事に送迎する必要がある、ということだ。 神城グループも内部紛争が起きている現状、彼女が狙われる可能性は、高い。 シナリオロイス:"夜明けの使者"神城 早月(かみしろ・さつき) 推奨:任意/任意
●PC2 高校生等(トラブルに巻き込まれるシチュ・2名予定) キミの学校に『里村鈴利』という女性がいる。 記録の上ではOVとなっているが、実際には『ワーディング』が効かず、 並外れた装甲を有するだけで"本当の世界"については、何も知らないただのか弱い女子高生だ。 以前、彼女を護るために行った「お泊り会」は、実は今でも続いている(何) 彼女と別れ、お菓子等を買い込む為に商店街に出向く。 其処には、今別れた彼女が居た...気がした。 そして、同時に嫌な予感も。 シナリオロイス:"Specials" 推奨:任意/任意
(以下当て嵌まる伽羅が居た場合のみ採用枠) ●PC3 神城グループの親会長派閥、若しくは懇意という設定を許容できるPC ※黒2話でのPC3枠伽羅("至福の花冠"春先 花沙音・"蜘蛛の巣"冴原 彰人)は話都合上不許可 キミは黒巣市で働いている若林直明とは懇意の関係である。(或いは同じ会長派である) 神城グループ会長派の工作員(カンパニーマン)である彼は、UGN黒巣支部と神城グループ会長派とのパイプ役でも"あった"。 既に過去形であるのは、彼の勢力として、反会長派と対峙出来ない程弱まった事。 そして、UGN側との関係に亀裂が入った為だ。 その彼より、"話がある"という事で、彼の元へ足を運ぶことにした。 どうやら、反会長派は今回の会長の行動を機に、本格的な行動に移すらしい。 此処は反会長派を挫かなければならない。関係修復を図る為にも... シナリオロイス:若林直明 推奨:任意/任意 ================================================= ということで、黒色の3話です。 一話に一つの内容としてるので、今回もPCを固定して募集はしていません。 各1話の結果が反映される仕様ですが、銀色2話の結果は出てませんが、先に実施する計画です。
正規募集は開催日時と締切を併せて改めて提示させて頂きます。 都合上、開催は選択式or決め打ちで行わせて頂きます。 (事前に希望を出して貰うのは何ら問題ありません)
こんな感じで気が向いた方は是非参加下さいませ。
|