| タイトル | ： 【奈々・突発】『ちょっと小さな物語』参加者募集 |
| 記事No | ： 9467 |
| 投稿日 | ： 2014/02/02(Sun) 11:59:31 |
| 投稿者 | ： Seven |
【シナリオ名】『ちょっと小さな物語』
【ステージ】奈々市
【シナリオ傾向】コメディ
【推奨ＰＣ】ＨＯ参照
【日程】2/2（日）14:00〜17:00、19:00〜終了
【〆切り】2/2(日) 13:30
【開催場所】#dx-7
【募集人数】３〜４名（不定）
雨上がりの日、奇妙な出会いは始まる。
とあるものはその頭に。
とあるものはその肩に。
とあるものはその背に。
とあるものは目の前に。
確かに“それ”は存在した。
その名は───
ダブルクロス the 3rd Edition
『ちょっと小さな物語』
これは、日常からちょっと外れた出会いの物語。
ＰＣ１
とある日の雨上がり、キミは用事で外を歩いていた。
太陽が煌々と照り、温かさが増してくる。
そんな時、キミは頭に軽い衝撃を感じた。
そしてそれは聞こえた──。
シナリオロイス：赤色の子供 推奨：自由
ＰＣ２
とある日の雨上がり、キミは用事で外を歩いていた。
太陽が煌々と照り、温かさが増してくる。
そんな時、キミは肩に軽い衝撃を感じた。
そしてそれは聞こえた──。
シナリオロイス：青色の子供 推奨：自由
ＰＣ３
とある日の雨上がり、キミは用事で外を歩いていた。
太陽が煌々と照り、温かさが増してくる。
そんな時、キミは手に軽い衝撃を感じた。
そしてそれは聞こえた──。
シナリオロイス：黄色の子供 推奨：自由
ＰＣ４
とある日の雨上がり。
キミは支部長からの呼び出しを受け、支部長室に来ていた。
そこには、頭を抱える支部長と、テーブルの上にいる“それ”。
キミも頭を抱えたくなった。
シナリオロイス：緑色の子供 推奨：自由
散歩中に思い付いて１時間弱で練った即興シナリオです。
とってもほのぼのなのでＥロイスとかありませんし、ボスも大して強くありません（何）
そんなシナリオでも付き合ってくれる方がいればどうぞ応募をどうぞ。
※特記事項※
シナリオ内でＦＳ判定を行います。
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