タイトル | : 【黒巣市】『神無月冴、かく語りき』参加者募集 |
記事No | : 9928 |
投稿日 | : 2014/09/06(Sat) 23:34:10 |
投稿者 | : Nオレンヂ |
東京アンリミテッドを活用できないかと考えること数時間。 なんとなくまとまったので募集を立ててみる。
【シナリオ名】『神無月冴、かく語りき』 【ステージ】黒巣市 【推奨PC】ハンドアウト参照 【日程】応相談。10月になる可能性大。 【開催場所】#DX_N-O 【募集人数】3〜5名
【ハンドアウト】
●冴先生向け
ある日、あなたの元に一通の手紙が届く。 差出人は、以前一度だけ戦ったことのあるFHエージェント、“アルターネイティブ”鏡 京介。 内容は、簡単に言えば決闘の申し込みだった。 受けるべきか否か、しばし悩んだ貴方だったが、迷える少年少女を導くのが、教師の役目。 それが例え、FHエージェントであろうともだ。 そう思った貴方は、誰にも告げずに指定された場所に向かう。 …そこは、観光客でにぎわう、温泉街だった。 ―――アレ? シナリオロイス:鏡 京介
●女性PC向け
君の友人であるUGNチルドレン、ジャスティ=ノヴェンバーからメールが届く。 なんでも、少し前に東京であった事件で知り合ったUGNのメンバー達と、女子会を兼ねた温泉旅行に行こうという話が持ち上がったそうだ。 折角だから、もっと交流の輪を広げようと言うことで、それに君も誘われた。 その事件に直接関わっていない自分が行くのはどうか―――。 そう思わないでもなかったが、彼女の薦める温泉の魅力は捨て難い。 結局、君はそれに参加することにした。 その決断が、あのような阿鼻叫喚(笑)の一夜を過ごすことになるとは知らずに…。 シナリオロイス:ジャスティ=ノヴェンバー
●男性PC向け
ある日貴方は、日本史部長である霧谷 雄吾に、極秘で呼び集められた。 本人は隠していたつもりだったようだが、黒巣市部の神無月 冴が、密かにFHエージェントと接触しようとしているらしい。 彼に限って、裏切りの線は薄いと思うが、万が一の可能性もある。なので、密かに彼の後をつけ、監視をして欲しいとのことだ。 仲間を疑うような任務、正直考え物だったが、行き先がとある温泉街だと聞いたからには、話が違う。 組織の任務で、温泉旅行ヒャッホー! こんなチャンス逃す手はないぜ! と言うことで、君はこの任務を請けることにしたのだった。 シナリオロイス:霧谷 雄吾
シナリオロイス含め、東京アンリミテッドに登場したNPCを大量に使う予定です。 なので、東京アンリミテッドを読んだPL推奨。 また、いつもに比べてEロイスが非常に少ない(或いは0か?)ため、相対的に戦闘難易度が上がってる可能性がありますので、御注意ください。 なお、一番上のハンドアウトは、PC及びPL限定なので、後から冴先生というPCを作っても希望できません(マテ)
それでは、よろしくお願いします。
|