記事No | : 10504 |
タイトル | : 【黒巣】『Expedition mission - "Guardian-Fleet"Another StageT』 |
投稿日 | : 2015/08/30(Sun) 13:31:35 |
投稿者 | : 御神楽 |
シナリオ名 :『Expedition mission - "Guardian-Fleet" Another StageT』
ステージ :ノーマル
シナリオタイプ:ややコメディ寄り。かもしれない
開催・終了時刻:別途調整。休日一括を予定
開催場所 :#せぱかぐら
シナリオ舞台 :黒巣市(一部特異設定を含む)
募集人数 :4名前後
締め切り :別途調整
[Trailer]-----------------------------------
大規模作戦は多数の被害を出しながらも成功を収め、海域は解放された。
そして彼らの元に、かつて失われた召艦精霊"大和彩奈"も、還ってきた。
純粋に帰還を喜ぶ者。
恋敵が増えた(戻った)事に、少なからず焦る者。
子猫の様に彼に懐く姿を見て、安堵する溜息をする者が大半の中、
会計を預かる者だけは、昏く沈んでいた。
それは、維持整備に掛かる費用が跳ね上がることが確定しているからだ。
ただでさえ大規模作戦により、備蓄量が激減している中、
これは死活問題ともいえる危機となる。
Double+Cross 3rd Edition 『Expedition mission - "Guardian-Fleet" Another StageT』
――これは、本来交わる事のなかった者達の物語。
そして、"明日の食事を掛けた"物語。
[HandOut]-----------------------------------
▽PC
(推奨:UGN関係者、ただし"並行世界に飛んでいる"という設定を受け入れられる人)
海上防衛隊との合同任務の最中、"並行世界"の黒巣市に飛ばされて1週間強。
大規模作戦も無事乗り越え、新たな"召艦精霊"と共に鎮守府へ戻って来た。
帰還祝いにも参加し、十分楽しんだ。
後は元の世界へ戻る為の足掛かりを見つけるだけだ...
...のはずなんだが、この時、皆、忘れていたのだろう。
"超弩級戦艦能力保持者"の維持費の事を。
駆逐艦級や巡洋艦級の比ではない事を。
そして、大規模作戦により、在庫があまりにも心許ない事を。
さて、どうしたものだろうか。
...うん。遠征に精を出すしかないね。(><
ということで、猫の手も借りたい状態の鎮守府において、
OVにもお鉢が回る事は想像に難くないのであった。
シナリオロイス:"鎮守府の資材事情"
推奨感情:任意
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正規募集は後日実施します。
事前希望は受け付けますが、募集時に改めて希望をお願いします。
人数調整が必要になった際、事前希望者を優先して採用します。
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※オリジナルD/Eロイス、オリジナルの設定があります。
セッション中に適宜説明を入れます。(Hover-Bさん設定準拠)
※FS判定が入る予定です。
※当セッションの時間軸は、本編4話終了後、5話開始前の内容となります。
仮に5話と齟齬があったとしても、保障しかねます(何
齟齬が大きい場合は、こっちの時間軸は次元の間に消えることになります(ぁ