記事No | : 10629 |
タイトル | : 【幻想】『ダブクロファンタジ2話:策謀のオペラ』日程調整 |
投稿日 | : 2016/01/06(Wed) 22:11:14 |
投稿者 | : カササギ |
【シナリオ名】『策謀のオペラ』
【ステージ】ダブクロファンタジー(オリジナル)
【開催場所】#せぱかささぎ
【Sロイス】あり
【シナリオ舞台】【幻想】
【レギュレーション】募集スレのリンク先参照
【トレーラー】
カドデにて結成されし赤竜調査隊は手がかりを求めて一路ヨモツへと向かう。
途中、首里にてテロの掃討に手を貸し、連合の副兵長シャオを助けたことになった一行。
しかし、両大国が等しく抱えていた問題が解消されたことにより遂に各陣営が動きを活発化させることになった。
アルトアイゼンより進軍を始める骸骨の騎士、南陽より出撃する九尾の狐
連合か?帝国か?はたまた両方を鎮めるか、あえて激突させるか。
混迷とするヨモツにて。赤竜調査隊は人形遣いの魔女に導かれ、赤竜が遺した最初の試練に立ち向かう。
―――これは、小さな島国を舞台に織り上げた混沌の物語である。
ダブルクロス The 3rd edition
ダブクロ×ファンタジー第2話 「策謀のオペラ」
さて、彼らはどんな。物語を紡ぎ出すのか。
【ハンドアウト】
孤島側PC:ヴィクトリカ=B=ドラクリア
テロの鎮圧を無事に終え、首里を発とうとした君たちの下へシャオから緊急の知らせが入る。
第4騎士団がヨモツを制圧するために動き出したこと。その進軍を止めるべく南陽の九尾の狐も軍を動かしたという。
このままでは、ヨモツは両軍の戦場として戦火に巻き込まれることは想像に難くない。
九尾の狐に交渉できそうなのは、同じ連合所属のキョウノスケとRBであるヴィクトリカだけだろうとシャオは告げてきた。
シナリオロイス:『南陽の副兵長 九尾の狐』 推奨感情:任意
帝国側PC@:メイナス=ベルンハルト
テロの鎮圧を無事に終え、戦勝宴の翌日に首里を発とうとした君たちの下へ知らせが入る。
筋肉神父より告げられたのは、第4騎士団長がヨモツを制圧するべく進軍を開始したというものだった。
真意はまだ不明なものの、放置しておけばヨモツが戦場になることは確実である。
骸骨の騎士に交渉できるのは、同じ黒竜騎士である君と教会所属のシキだけだと神父は告げる。
シナリオロイス:『帝国騎士団長 骸骨の騎士』 推奨感情:任意
帝国側PCA:シキ=ブルーウェル
テロの鎮圧を無事に終え、戦勝宴の翌日に首里を発とうとした君たちの下へ知らせが入る。
筋肉神父より告げられたのは、第4騎士団長がヨモツを制圧するべく進軍を開始したというものだった。
真意はまだ不明なものの、放置しておけばヨモツが戦場になることは確実である。
骸骨の騎士に交渉できるのは、同じ黒竜騎士である君と教会所属のシキだけだと神父は告げる。
シナリオロイス:『帝国騎士団長 骸骨の騎士』 推奨感情:任意
連合側PC:キョウノスケ
テロの鎮圧を無事に終え、首里を発とうとした君たちの下へシャオから緊急の知らせが入る。
第4騎士団がヨモツを制圧するために動き出したこと。その進軍を止めるべく南陽の九尾の狐も軍を動かしたという。
このままでは、ヨモツは両軍の戦場として戦火に巻き込まれることは想像に難くない。
九尾の狐に交渉できそうなのは、同じ連合所属のキョウノスケとRBであるヴィクトリカだけだろうとシャオは告げてきた。
シナリオロイス:『南陽の副兵長 九尾の狐』 推奨感情:任意
【オープニングの収録について】
・今回、オープニングの収録は帝国側(メイナス、シキ)と連合側(キョウノスケ、ヴィクトリカ)の2つにて行います。
・個別のOPはありません。ご了承をお願いします。
・オープニングは希望があれば先行収録も検討します。その場合、各OP参加者にて日程の検討を行う場合もあります。
【注意事項】
・今回からPC間ロイス(ヴィクトリカ→メイナス→シキ→キョウノスケ→ヴィクトリカ)を設定させて頂きます。
・また合わせて、通常通りの自己紹介を行うことになります。シナリオロイスの感情は任意で指定してかまいません。
・参加者の方は1月下旬〜2月中旬を目途に、土日で都合の良い日の記載をお願いします。
では、参加者の皆様方、よろしくお願いします。