記事No | : 7896 |
タイトル | : 【黒巣市】『Justice crime』参加者募集 |
投稿日 | : 2012/11/01(Thu) 18:51:19 |
投稿者 | : こびと |
【シナリオ名】『Justice crime』
【ステージ】黒巣市/近郊・涌波市(W市)
【シナリオ傾向】シリアス
【日程】12月中旬、あるいは突発的に11月中/22:15〜25:00平日分割、金曜夜は翌3:00まで
【開催場所】#ko_DX
【募集人数】2名(半固定)
【応募〆切】GMの心のままに
【トレーラー】
涌波市を密かに侵蝕し続けている麻薬・ヘヴンフォール。
その売人にして、市内を騒がせていた連続猟奇殺人犯は
オーヴァード刑事シノノメンによって粉砕され、
街は平和を取り戻したかのように見えた。
しかし、東雲の相棒となった川瀬警部の言葉どおり、
涌波市では新たな事件が発生し、再び街を再び恐怖の底へと突き落とした。
Double Cross the 3rd Edition「Justice crime」
ダブルクロス――それは裏切りの言葉。
罪を裁くは正義か、狂気か。
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【ハンドアウト】
●PC1:“暁より来る風”東雲 主(固定)
シナリオロイス:“白面の鬼”
連続猟奇殺人事件は『被疑者死亡』で幕を閉ざした。
しかし、ヘヴンフォールの売人・安楽金久の足取りは未だ掴めず、
暴力団抗争は更に激化の一途を辿り、涌波市は未だ混乱の最中にあった。
警察も当然のことながら取り締まりを強化していたが、いよいよ両暴力団の一斉摘発の手筈も整った。
度重なる出動で疲労の色濃い川瀬のことも気懸かりだったが、ここが正念場だろう。
大捕物が成功すれば麻薬ルートの解明も大いに進む。誰もがそう信じていた。
●PC2:UGN関係者
シナリオロイス:未定
人々に覚醒を促す薬。それがヘヴンフォールの正体だった。
αトランスほどの即効性はないが、常習性が強く、
高揚感や快感を得るための麻薬として涌波市に流通していた。
霧谷雄吾から依頼を受けたキミは、空白地帯となっていた涌波市を早急に立て直し、
この薬がもたらす更なる悲劇を食い止めなければならない。
●PC2−β:警察関係者(UGNと交流がある人)
※希望者があれば。別件から事件を追っていただきます。涌波署には配属されません。
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こんばんは。隙間産業GMのこびとです。
黒巣刑事シノノメンの第2話、2話構成の後編を開催します。
1話目ログ:http://feel.fool.jp/sepa/log/ditd.html
今回のセッションは刑事とUGNの共闘となります。
なお『シノノメン』は架空のキャラクターであり、本編とは一切関係ありません。多分。
PC2のハンドアウトは参加PCによって多少の改変が入る可能性があります。ご了承ください。
【その他注意書き】
途中成長はエフェクトのみ可能とします。
GMと東雲PLさんの時間が比較的空いている平日分割が基本となります。
このセッションではR/Tハンドアウトを使用します。
また、完全成功の場合は10点の経験点を設定します。完全成功の条件はセッション内では明かしません。
失敗の場合は1点。この場合、PC1の固定ロイスが削られる可能性もあります、注意。