| 記事No | ： 8342 |
| タイトル | ： 【ELキャンペーン】BREAK UP:Reverse & Decay Act.5“Irritation of the fool”日程調整です。 |
| 投稿日 | ： 2013/02/05(Tue) 18:43:18 |
| 投稿者 | ： たつき |
BREAK UP:Reverse & Decay Act.5“Irritation of the fool”
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与えられた過去も、今も、そして未来ももう欲しくない。
宿すのは、自分の意志。そして、誓い。
この世界で認められない愚者達の焦り。嘆き。そして──足掻き。
“力なきもの”の蠢きなどに欠片程の意味すらない……などと。
──その様なことは、誰が決めた？
Double Cross 3rd Edition for EndLine
BREAK UP:Reverse & Decay
Act.5“Irritation of the fool”
──目の前に視える未来がないならば。
作り出せ。己の望むその先を。
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ＰＣ１ 日垣 智也 & 鳥谷 ミツル ハンドアウト
自分の目の前に立つ者。それは、自分と同じ運命を背負ったものだという事実。
それが意味する事実。そして、これから起り得る先。それを仕組んだものが、今この世界にいるというのだ。
──“亡霊の王”という影は今、確たる脅威として、自分と、宿すモノに立ち塞がる。
シナリオロイス：“マスター・レイス”日下部 仁
ＰＣ２ 白川 蛍 ＆ 白澤 小夜 ハンドアウト
彼と出会ったことで、自分はどこか変われたのだろうか。ＵＧＮの駒として、世界の敗残者として、日蔭の世界に甘んじるしかなかった自分は。
自分達の。彼の示す先は今だ不透明で。それでも、彼がその意志を宿した意味。そしてそれがもたらす未来。
もしかしたら、自分にも関わることになる道の先を、信じ、支えてみる決意は、育まれて来た筈なのだ。自分に。
シナリオロイス：日垣智也 or 鳥谷 ミツル（自参加グループのＰＣ１にお取りください）
ＰＣ３ 加賀津 進 ＆ 門脇 葵 ハンドアウト
あの日変わってしまった世界。そして、自分の矜持と誇り。
散々踏みにじられた己の在り方に、改めて思いを馳せる。はたして、正しかった道なのか。と。
それでも、そう。今まで関わって来たひとつの事象。“次なる者”と呼ばれる少年の、この先の苦難と、その果てに掴む道。
今一度、立ち返ってみようか。“Universal Guardians Network”──世界の守護者。その名の根本と、その在り方に。
シナリオロイス：“世界の守護者”
ＰＣ４ 晃野 星夜 ＆ 水守 流 ハンドアウト
何だかんだと関わって来た少年の苦難は、今思えば、彼らを確かに成長至らしめたのだろう。
それを見守る形となった自分にも、多少の誇りがある。この様な危うい世界で、彼と、その寄り添う存在を自分達は護って来たのだと。
そんな矜持。──そして、それを叩き潰そうというものが、今の世界には台頭している。
その先鋒たる男。“ディアボロス”春日恭二。果たして、彼は、この歪んだ世界で、何を望むというのだろうか。
シナリオロイス：“ディアボロス”春日恭二
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長らくお待たせいたしました。Break Up Reverse & Decay 最終回のHOとなります。
今回、ＰＣ間ロイスは変則に、各々同枠ＨＯの相手に相互で取得をお願いします。
日程につきましては、のんびり構えて４月辺りに余裕を持って２週間ほどをいただけると有り難く。当座は平日分割を予定します。
何分人数が多いため、長期の日程調整となりますが、ご協力の程宜しくお願いいたします。
また、今回はＦＳ判定を用いさせていただきます事を先に提示いたします。
参加者の皆さまは、３月後半以降での、平日分割で都合のいい日をご提示くださいませ。
出揃い次第、日程調整を行います。
参加者の皆様は、ご協力の程をお願いいたします。