記事No | : 9420 |
タイトル | : 【黒巣・突発】『Requiem for…』参加者募集 |
投稿日 | : 2014/01/26(Sun) 11:38:57 |
投稿者 | : Seven |
【シナリオ名】『Requiem for…』
【ステージ】黒巣
【シナリオ傾向】シリアス
【推奨PC】HO参照
【日程】1/26(日)13:30〜17:00、19:00〜終了(予定)
【〆切り】1/26(日) 13:00
【開催場所】#dx-7
【募集人数】3〜5名(不定)
眠れる者の領域が侵蝕されるとき、新たなる惨劇の幕は上がる。
目の前に立つは、過去に失いし友。
脳裏によぎるは、呼んでも還らぬ、遠い日々。
裏に潜むは、死者の怨念を集わせる者。
超越者たちよ、死者に再びの眠りを与えよ。
ダブルクロス the 3rd Edition
『Requiem for…』
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
PC1(自由・『過去』の時期に関しては応相談)
キミは、過去に目の前で友を失ったことがある。
腕の中で冷たくなっていくその感覚。
どうしようもない無力感は、未だキミの中に残っている。
そして現在、その友は再びキミの前に現れた。
当時と何も変わらぬ姿で。
シナリオロイス:有宮 琴実(ありみや ことみ) 推奨:遺志/悔悟
PC2(UGN所属)
キミはUGNの共同墓地の一つに来ていた。
そこは見るも無残に荒れ果てていた。
なんでも、墓荒らしが来たのだという。
ヒトが最後に眠りし場所を荒らすものを、許してはおけない。
そう思ったキミに、任務が下った。
シナリオロイス:墓荒らしの犯人 推奨:執着/憤懣
PC3(UGN所属)
支部長室に呼ばれたキミに、一つの任務が下った。
なんでも、フリーランスのジャームが街に入ったのだという。
過去に幾多もの街で死者を使ったジャームの実験を行い、正と死を冒涜し続けてきたらしい。
この街で、同じ事をさせるわけにはいかない。
シナリオロイス:“Dull eye” 推奨:好奇心/敵愾心
思ったより雑談に人がいたのでメモ帳にあったネタを上げてみる(何)
お暇な方はどうぞ。