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記事No : 9743
タイトル ステージ:エンドライン『Red bad xxxxx』参加者募集
投稿日: 2014/04/29(Tue) 22:48:29
投稿者Nオレンヂ

最近、何故かエンドラインネタが大量に降りてきているので、投下してみる。

【シナリオ名】『Red bad xxxxx』
【ステージ】エンドライン
【シナリオ傾向】シリアス
【限定PC】高校生及び高校生に扮して学園に潜入できる者
【推奨PC】ハンドアウト参照
【開催場所】#DX_N-O
【募集人数】4〜5名
【〆切り】5/18(日)22時頃
【日程】6月よりを予定。応相談

【ハンドアウト】

●PC1(UGN所属)

あなたは、霧谷の依頼を受けて、刻ヶ峰学園なるところに潜入していた。
その学園の周辺で、レネゲイドの濃度が異常に高くなっている件の調査のためだ。
そこには既に、UGNの優秀なスパイが一人潜入しているので、“彼女”と上手くコンタクトを取って欲しいとのことだった。
…無事、スパイと合流したあなたは、ここで何が起きているのかを尋ねる。
が、彼女は『もうすぐわかる』としか言わない。
そして、その時が来た―――。
シナリオロイス:緋蜂 紅


●PC2(UGN所属)

君は、ある陰謀を企むFHエージェントを追っていた。
黒巣市を離れ、『刻ヶ峰』なるところまで行き、激闘の末、どうにかその相手を仕留めた…その直後のことだった。
いつの間にか、気配も無く立っていた、少女。君は、その顔に見覚えがあった。
FHエージェント“Master Angel”。
『もはやこれまでか…』そう思ったが、彼女はこちらに手を出すでもなく、どこか哀れむような視線を向けていた。
そして、その時が来た―――。
シナリオロイス:“Master Angel”


●PC3(イリーガル高校生)

世界は大きく変貌し、その結果君は、黒巣市を離れ、仮初の平穏を手に入れていた。
しかし、最近君の住む周辺のレネゲイドの濃度が異常に高くなっていることを、ひしひしと感じていた。
『やはり、見過ごせないか』。今の平穏を守るため、君は独自に調査を始める。
そして、辿り着いたのは、今君が通う『刻ヶ峰学園』。
夜を待って忍び込むと、複数の気配があった。
どこか剣呑なそれを、密かに観察することにした君。
そして、その時が来た―――。
シナリオロイス:刻ヶ峰学園


なお、応募条件が幾つかあり、ちょっと長くなりそうなので、別途記載します。
そちらを熟読の上、御応募ください。
(応募条件に抵触している場合、採用されない可能性があります)


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