記事No | : 10918 |
タイトル | : 【アフター準備】(一部修正) |
投稿日 | : 2017/01/29(Sun) 23:23:58 |
投稿者 | : カササギ |
(Dロイス&Eロイスにて間違いがあったので修正しました。誤:5点→正:4点へ 参加者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。)
先日、無事に終わりましたので、早速。
■セッションに最後まで参加した:1点
RP回ということで時間がかかりましたが、無事に終わりました。1点になります。
■シナリオの目的を達成した:5点
無事にヨモツを守り切りました。5点になります。
■Dロイス&Eロイス :4点
DロイスはD『偉業の果て:地を掴む獣』の1つで1点になります。
EロイスはE『破壊神顕現』、E『さらなる絶望』、E『虐殺機関』
の3つで3点になります。
よって、計4点になります。
■最終侵食率による経験点:0〜5点
各自、申告をお願いします。
■Sロイスがタイタスにならなかった:5点
Sロイスの対象などを含めて各自申告をお願いします。
■良いロールプレイをした:1点
自薦他薦どうぞです。
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
自薦他薦天のお告げ等どうぞです。
■セッションの進行を助けた:1点
皆様、今回は特にロールプレイが大変だったと思います。
お付き合い頂いた皆様に1点を
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った(事前告知):1点
告知セッションにより1点です。
■ログ編集:3点
やりたい方は挙手で。いなければGMが編集する予定です。
■GMからの感想
まずは複数回にわけての長いセッション、お疲れ様でした。
第3回目はPC及びNPCを含めてのロールプレイ、内面を魅せることを目的にしたセッションでした。
この回にて、物語の重要人物でヨモツの魔女から、この世界の根幹となる重要な設定が話され。
同時に、帝国及び連合も明確に孤島での優位を取っていくためのアクションを行うなどキャンペーン上の転換点にあたる回でした。
また、その合間に、PC側が気になる人物に会いに行ったり、逆にNPCがPCに会いに来るなど、
物語の舞台裏で着々とPCたちの物語が積みあがっていく舞台構造になっていました。
おおむね、GMの目論見通りのシナリオ回になったと思っています。
PCを担当してくれている参加者の皆様もGMの意を汲んでくれ、
次回以降の伏線やPCの精神的成長を布石として打ってくれたことに大変、嬉しく思っています。
さて、本回にはもう1つの伏線として。また、キャンペーン自体の重要な出来事である
『血の惨劇』事件についての内容が徐々に明らかになっていくようにしていました。
この事件の最大の関係者であり強い動機を持つメイナスとキョウノスケ。
その二人と強い関わりがある『血の惨劇』最大の当事者、ケヴィン=ベルンハルト。
中盤のミドルシーンで徐々に関係する単語が出、最後のCXに当事者が敵となって立ちはだかる。
この熱い展開もまた3話の横軸として感じ取れてくれたらいいなとGMは願っています。
最後に。次回の4話についてですが。
次回は、いよいよ赤の始祖竜登場回でもあり、今まで登場せずにいた最後の役者が揃う回になる予定です。
4話の前半は、ヨモツからカドデに戻る傍ら、PCが情報収集や他のPC、NPCとロールプレイを行ったりできる予定です。
そして、後半はカドデで親善会議に参加。最後にCXで赤竜来襲となるかと。
3話自体やキャンペーン全体への感想、GMへ要望、PL側から見たPCの内面的成長など、
アフタープレイで感想をいろいろ書いて頂けると、GMとしても次回以降のシナリオ作成に
大いに手助けになってくれるので是非、お願いします。
―――あと。戦闘はもうちょっと厳しめの方が良かった?w(何
それでは、提出の方をよろしくお願いします。