記事No | : 7441 |
タイトル | : エルンストアフター |
投稿日 | : 2012/05/07(Mon) 01:31:04 |
投稿者 | : こびと |
■セッションに最後まで参加した:1点
→1点。
■シナリオの目的を果たした:1・5・10点
→通常通り5点。
追記:■Dロイス・Eロイスを取得した敵エネミーの撃破について
→後日、後述します。
追記:■フォーカスシステムの成功について
→3点
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
→告知なので1点
■セッションの進行を助けた:1点
→1点。
↑以上、規定分を頂戴いたします。
■最終侵食率:0〜5点
素振り138%で3点
■良いロールプレイをした:1点
独りよがりなところもあったので、自薦無しで。
元々の住民で街を解放しようと奮闘したリュシー、
記憶を失いながらも仲間の仇を討つために静かに燃えたエティアス、
屍の女王の戯れとレジスタンスの計画に巻き込まれながらも、友情や恋愛模様を演じた日本人二人を他薦。
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
なんだか元凶になってたような気がするので自薦なしで(何)
1d10のダイス目で失われた命はどうしようもないものの、
それ以外の人々を街の外に脱出させられた連携プレーを成し遂げたことで皆さんを他薦。
リュシーは我々の天使でしたw
■Sロイス (上級ルールブックより)
屍の女王に取得して昇華。無し。
■ログ編集 (サイト独自ルール):3点
辞退させていただきます(遠い目)
【感想】
念願のナイトメアプリズンステージを遊べて嬉しかったです!
圧倒的窮地からのスタート、やってみたかったんですよ。
ピンチとか、ぁゃιぃNPCとか盛りだくさん! で楽しかったです。
ワンオフセッションということもあり、帰還よりもRPを選ばせていただきました。
バックトラック失敗後に、一部に好評だった僕っ子NPCとの一騎打ちを所望して
1d10を振った結果、「相打ち」という非常に美味しい結果となり、
むしろ他の皆様には申し訳ないくらい恵まれた立ち位置を頂戴してしまい、恐縮の限りです。
でもほら、気がついたら日本人組を巻き込んだのは自分のせいになってたし(笑)、
PC自身も大変申し訳ない気持ちもあったしで、何としても彼らを外に出したかったんです。
街の解放と日本人達の脱出。これがジャームとなったエルンストの「執着」だったわけですよ。
その目的(執着)を果たせた上で、妻子の幻影に見守られながら死ぬという結末は
エルンストにとって最上のものだったと思われます。
反面、皆様にはご心配をお掛けしてしまったことが申し訳なかったなと。
戦闘でも、自身の侵蝕率を温存したかったらカバーリングを申し出たりしませんよ!
私がやりたかったから、そうしただけのことです。どうぞお気になさらぬよう。
むしろ反発を持たれて然るべき立ち位置だったのに、何かとありがとうございました。
追伸。キャラメイキング時には、日本の「詫び寂び萌え」を愛する
ぼんくらヘタレリーダーにするつもりだったのはナイショです(何)