記事No | : 7448 |
タイトル | : 【アフタープレイ】 |
投稿日 | : 2012/05/08(Tue) 23:21:07 |
投稿者 | : 久流 |
■セッションに最後まで参加した:1点
→1点。
■シナリオの目的を果たした:1・5・10点
→通常通り5点。
■Dロイス・Eロイスを取得した敵エネミーの撃破について
→Dロイス:【転生者】
Eロイス:【堕落の誘い】【夢幻なる霧】。
合計:4点。
追記:■フォーカスシステムの成功について
→3点
■最終侵食率:0〜5点
→自己宣告お願いします。
羅臼:3点
斜里:3点
リュシー:5点
エルンスト:3点
エティアス:3点
■良いロールプレイをした:1点
→1点
■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした:1点
→1点
■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:1点
→告知なので1点
■セッションの進行を助けた:1点
→1点。
■Sロイス (上級ルールブックより)
→自己宣告お願いします。
羅臼、斜里、リュシー、エティアスが保持です。
5点。
■ログ編集 (サイト独自ルール):3点
→希望者おられましたら。
まぁ。気が向いたらGMがやっておきます…(遠い目)
よって
PC1:高槻 羅臼 @たつきさん:20+5点
PC1:高槻 斜里 @風翼さん:20+5点
PC3:“夜の天使” リュシー・エルネ@Sevenさん:22+5点
PC3:“ギャラルホルン” エルンスト・F・イルヴェス@こびとさん:20点
PC5:エティアス・サロニー@わかばさん:20+5点
GMは…61+1で62点を取得します。
まぁ気が向いたら+3してログを作成します。
[感想と裏話]
いうなればSCのルールを基にしながら流れは適当です。非常に。
ステージはほぼ踏襲していますが、幾分強引な部分、整合性のために調整した部分はあります。
と前置きして。GMの久流です。
ステージと初期状態で作成されたPCを見て基本的に圧倒的劣勢から逃げ出すといった状況を行う事に努めました。
また、日本人二人ですが、想定ではどちらかが残る、という風に誘導するつもりでした。
凡そあの道具を使用するのは兄だと思っていたのでそうなれば、レジスタンスとして戦い続ける、という選択肢になったわけで。
今回のシナリオで整合性を取る為に決めていたのはエティアスの正体でした。
【UGNのエージェントで脱出手段を確保していたがそのことを忘れている】というのをトリガーとして用意していました。
なお思い出さなかった場合は、ブラドホルトは支配者がいなくなっても立ち寄る者もおらず未だ混沌のままでしたでしょう。
何か人気があるようなテオドールは基本的にライバルキャラですが、生き延びるつもりでした。
エルンストがジャーム化しなければ、でしたが。久流としてはEDは基本PCの自由にさせますが、ジャーム化の場合は特に優遇します。
よってあんなEDになったわけで。
何も決めてなかった反面、自由に動けたのはリュシーだったかと。
想定してたのは
・エティアスの記憶戻してブラドホルトを皆で脱出する。
・皆で倒すべき全部と戦う。
・脱出組と残って戦う組で別れる。
こんなところかと。
ダイス目で死亡はしましたが、住が生きていれば脱出を進言したかと。
エティアスの記憶が戻るか戻らないか、でも選択は大きく変わったかと。
脱出を優先した場合はアルベルト+アナが立ちふさがりました。
まったく活躍してないように見えた協力者のゲオルグでしたが、新しき太陽の諜報員としてトレーダーと接触する役目を持っていました。
どちらかといえば、ゲオルグを除き素人の集まりだったゲオルグのレジスタンスメンバーがテオドールの甘言で裏切っていた、という裏設定もありました。実は。
もうミドル中盤ぐらいでゲオルグが自分で処理しましたが(何
用意していたのはこんなところです。
また思いついたら記載します。
お疲れ様でした。
また機会ありましたらよろしくお願いします。
・追記
ちなみにRハンドアウトはキャラクターごとに調整しました。
前の経験から、トリガーイベントの理由づけも考えました。