| 記事No | ： 11419 |
| タイトル | ： 風見君のアフター(上記は操作ミスのため無視してください) |
| 投稿日 | ： 2022/03/06(Sun) 19:50:52 |
| 投稿者 | ： Hover-B |
遅くなりました。風見君のアフター提出します。
＞■セッションに最後まで参加した：１点
＞皆様１点。
＞■シナリオの目的を果たした：５＋６点
＞基本点５点に、Ｅロイスが【再活性（２Ｌｖ分）】【悪意の伝染】【あり得ざる存在：《伸＞縮腕》】【修羅の世界】【殺戒現出】。以上、６点となります。
＞■会場を手配した、PL達へ連絡を行った：１点
＞事前告知セッションのため１点。
＞■セッションの進行を助けた：１点
＞皆様に１点。
⇒合計14点受領で。
＞■最終侵食率：０〜５点
＞自己申告よろしくお願いしまふ。
⇒56％通常帰還で４点圏内となりました。
＞■良いロールプレイをした：１点
＞自薦他薦どぞ。
⇒このどうにもならなさそうな状況下でもいつも通りのクールさを通した優斗君、
特殊な身の上でも(だからこそ？)、迷うときは迷うロールが新鮮だった綴さんの
お二人に他薦。
＞■セッション中、他のPLを助けるような発言や行動をした：１点
＞これも自薦他薦。
⇒これもお二人に。
なんやかんやで状況の打開に向けた協力はできていたかなと。
自身の動き的には(特にＣＸ)動きに焦りが目立つな、というのが反省点。
＞■Ｓロイス：５点
⇒"伊庭宗一"に取得しましたが、昇華したため０点です。
＞■ログ編集：３点
⇒お願いします。
【感想】
キャンペーン１話が終わったわけですが、情報量といい、"プレデター"の
ボス登場といい、特殊Ｅロイスの脅威といい、なんというか
「ロケットスタートかましたなぁ」というイメージでした。
ストーリー上は「ほぼ詰み、しかし一抹の希望が残っている」という
なんつーか"パンドラの箱が開いた"的な状況ですが、ここからＰＣを含めた
登場人物の動きでどのように状況が変わるか、そして大番狂わせを
かましていくのか期待も感じさせる展開だったと思います。
リアルの状況的には(少々落ち着いたといえ)色々余裕はあまりない今日この頃ですが、
出来る限り参戦して最後まで見届けていけたらな、と思います。
【補足】
"風見高人"の今後の動きとしては「クロスバベルの維持に専念する」を選択します。
現状黒幕の面拝むためには鍵となる場所に留まるのが一番確実そう、と判断した感じで。
メタ的に言うと最終話に希望出す気満々、ということで(何
改めてお疲れ様でした。ご縁があれば次話以降もよろしくお願いします。